2019-03-08 第198回国会 参議院 予算委員会 第7号
次に、災害発生時、外国人観光客に対し自国語で情報受信体制を整える上でも、地域防災の観点でも、情報通信環境の向上、併せて観光施策推進のためにも公衆無線LANの整備拡充が急務だと考えます。国民生活でも公衆無線LANの充実は、利便性の向上と間接的に通信費低減に大きな効果があります。 国を挙げて公衆無線LANの拡充、体制整備をしていただきたいんですけれども、総務大臣、また観光庁長官、いかがでしょうか。
次に、災害発生時、外国人観光客に対し自国語で情報受信体制を整える上でも、地域防災の観点でも、情報通信環境の向上、併せて観光施策推進のためにも公衆無線LANの整備拡充が急務だと考えます。国民生活でも公衆無線LANの充実は、利便性の向上と間接的に通信費低減に大きな効果があります。 国を挙げて公衆無線LANの拡充、体制整備をしていただきたいんですけれども、総務大臣、また観光庁長官、いかがでしょうか。
したがいまして、表示や情報伝達の充実と併せて、消費者の情報受信力や判断力を高めることが大切です。消費者一人一人、それは私たちみんなが消費者の一員であるわけですけれども、努力と研さん、あるいは消費者啓発というものが重要になりますし、行政による分かりやすい広報というものも重要だと思います。
なぜそれらの部分を新たに黒塗りにしなければならないのか、情報仲介者は、この受信人の名前の部分について、そこは情報受信者の特定につながるというふうに理由を述べました。また、文中の、問題があるようだったらという部分及び文末のアットマーク堀江のアットマークは、堀江氏本人や側近たちの間で使われている符号のようなもので、これを明らかにすればメールの受信者が特定される。
一つはインターフェースと呼ばれる同報無線の自動起動装置というものと、ナウキャスト情報受信装置というものと、それから末端のサイレン、この三つがすべて整っていないと、五分、十分以内に全国に、あるいはその当該地域に非常警報を発することができないというふうに聞いておるんです。
あわせて、情報受信者が自分の手に負えるかどうかの判断もこれまた大切なことではないか、そういうふうに思っています。 しかし、いずれにせよ、今回の法整備の究極の目的は、食の安全を実現すること、国民の安全を確保することであります。そのためには、行政の的確な運用が決定的な条件ではないかと、そういうふうに思います。
それから、聴覚障害者用情報受信装置、こういうのを取り入れまして、国が二分の一の補助、それから地方公共団体が二分の一の補助で、御本人はほとんど、多少の負担があるのかもしれませんけれども、そういうことで事実上、補助事業という形でその方にお渡しをすると、趣旨に沿ったような形での一応事業というのは組ませていただいておるところでございます。
また、これらの取り組みの現状を踏まえまして、去る五月十二日に、情報受信者の利用目的に応じたレーティングの枠組みのあり方及びプロバイダーの自主規制の実効性確保の方策等を中心とする、民間有識者や関係事業者から成るインターネット上の情報流通の適正確保に関する研究会を開催しまして検討を進めているところでございます。
そして、この端末装置について、費用は、情報受信料として年間七十万から百万、端末機五年間リースの場合年間約七十万というのですが、これはどうも、いろいろな点でおんぶにだっこされていながら各市町村、特に公共事業にこういうことをやるのはちょっともうけ過ぎ、行き過ぎじゃないかな。この点どうお考えになりますか。